友達みたいに気軽に相談!手厚いサポートで6か月成婚♥

成婚ものがたり

30代男性さん、入会から6ヶ月でご成婚です
彼は他社相談所からの乗り換えでした。前の相談所では90万円(成婚料の先払いはお薦めできません・・・)を入会時に一括で支払ったものの、その後フォローがほとんどなく・・・当然婚活は思うように進まず・・・でした。

彼はそこでぐずぐずせず:
「高い勉強代だった。これ以上時間まで無駄にはできない。今度はよく調べて、手厚いサポートがある相談所に入ろう」
と決意。これがアクア・マーストに入会した経緯です。

その結果、入会から6ヶ月、お見合い8人、彼女との交際5か月でゴールインです。
今日は、婚活に悩む彼を順風満帆な婚活ルートに乗せたアクア・マーストのサポートについて、ご紹介したいと思います。

【お悩み】仮交際3人、順調なのは嬉しいけれど・・・自分では選べない!

スタートダッシュのお見合いで8件が成立し、そのうち5人と仮交際に入りました。仕切り直し婚活は、まさに順調な滑り出しでした。その後、仮交際を整理し、3人と良い交際を育むようになったころ、彼は悩み始めます。

「嬉しいことに、3人と楽しくデートできています。3人とも協力的で、こちらを気遣ってくれますし、なんというか・・・選べないです。みんないい子なんですよ」
頭を抱えてしまった彼に、担当は:
デートをしたら、まずその日のうちに報告をしてください。どなたと、どこに行ったのか?どんな話をしたのか?どう思ったのか?いいことも悪いこともです
そうアドバイスをしました。彼は素直にアドバイスを聞き入れてくれて、細やかなデート報告が届くようになりました。
そして次のミーティングで、担当はこう言いました。
「いつも報告をありがとうございます。私が見た感じ、Aさんとのデート報告は、あとのお2人に比べて長く、また内容もポジティブです」
「え、そうですか?鋭いですね」
「いえ、私じゃなくても、誰が聞いても、Aさんで決まりではないかと感じますよ(笑)」
「言われてみれば確かに・・・自分では気づかなかったですが、改めて考えると・・・そうですね。彼女といるといつも前向きな気持ちになれるんですよね。僕、仕事がすごく好きで忙しくしてるけれど、彼女も仕事が大好きな人だから、全然それを後ろめたく思わせないというか・・・すごいね!頑張ってるね!と褒めてくれるんですよ。自分が一番頑張っていることを肯定してもらえてうれしいし、そういうところ、つまり価値観が一緒ってことですよね」
彼は考え込み、ミーティングから数日後:
「Aさんと真剣交際に進みたいと思います」
と連絡をくれました。そのとき:
「一人では決められなかったです。本当は、自分でもわかっていたはずですが、自信がなかった。担当さんの「大丈夫、この人で!」の一言で勇気が出て、先に進めました。的確な時期に的確なプッシュ、ありがとうございました」
と言ってくださいました。

\ お問合せに返信します〈LINE公式 〉/
LINEでお問い合わせボタン

 

「この言動が嬉しかった♡」カップルに聴いた本音

成婚が決まったとき、彼は彼女を連れて挨拶にきてくれました。
そのとき「お互いに「いいな♪」と思ったエピソードを教えてください」とお願いしました。

女性「出張のお土産をくれたことです。物をくれたからってことじゃなくて(笑)『えー!仕事中も私のこと考えてくれているんだ』と思ってすごく嬉しかったです」
男性「デートの食事はほぼ全て彼女が予約してくれました。婚活してると、そういうことは男がしないと!て思うんですけど、彼女はごく自然と「得意だしこういうの好きだから任せて」て言ってくれて・・・本当は僕の仕事が忙しいことわかってくれてて、負担をかけないようにっていう気遣いだったと思います。でも、気遣いしてるって思わせたら僕が恐縮すると思って、そういう言い方をしてくれてるんだなって、思い至ると本当に優しい人だなって、有難いなって思いました」

彼の言葉を、彼女は照れ臭そうに微笑んで聴いていました。本当に素敵な女性で、もう一つご紹介したいエピソードがあるのですが、婚活するうえで彼女は一つ、お相手条件がありました。それは「私の仕事を理解してくれる人、結婚後も今の仕事を続けさせてくれる人」というものです。
彼女が、多忙な彼の仕事を理解し応援してくれるのは、彼女自身も情熱を持って仕事をし、キャリアを大事にしていたからなのです。ですから、婚活でお相手に一番希望することは「今勤めている会社を辞めずにすむこと」だったのですが、彼との結婚が決まったとき、なんと彼女は転職を決意しました。

「一緒に暮らすとなると、今の職場に通うのは現実的じゃないなって思って・・・お互いの職場の中間地に住む、てことも考えましたが、それでは彼の負担が重くなります。彼と出会う前は仕事が一番大事でした。私の人生で一番大事にしたいことでした。でも、今は違うんです。仕事は別に今の職場じゃなくてもいい、また新しい環境でやればいい。ゼロからのスタートにはなりません。そこにこだわるよりも、彼との生活を大事にしたいんです。一緒にいられる時間が長くなるなら、彼のところに引っ越してこようと思います。無理してるとかじゃなくて・・・仕事よりも優先するものができたってことです。それは嬉しいことだと思います」

👆このお言葉を聞いて、彼の担当である私たちまで、感動してしまいました!!!(涙)

婚活をスタートするとき、今の生活が基準になるのは当然です。誰だって「仕事は変わりたくない」「引っ越しはしたくない」「出費が増えるのは嫌だ」と思っています。結婚で「温かい家庭」「子供」「支えになるパートナー」はほしいけれど、それと引き換えに失うものは極力少ない方がいい、それは誰しもそうでしょう。

でも、その考えが婚活する中で変わるとき、それは妥協ではなく成長です。今の生活の何かを失っても「結婚したい」「この人と一緒に生きていきたい」そう思える出会いがあることは、ラッキーなことです。それが理解できる人とできない人、それが成婚をつかめる人とつかめない人をわける、そんなこともあるなあと感じた成婚でした。

1ヶ月のお試し体験「トライアルプラン」もご用意しております。
\ 詳細は下記をご覧ください。/
お試し婚活したい方へ.・トライアルプラン詳細へ

 

「アクア・マーストで活動したら、私の条件に合う人は何人いるの?」
無料!お試しマッチングもぜひご利用ください♪otameshi_B

\ しつこ勧誘一切なし /
calender 無料相談を予約する

[

関連記事