「地元の人でイケメン！」ターゲットが明確な女子の6ヶ月スピード婚活！

2024.08.20

30代同い年、アクア・マースト自社会員様同士のご成婚です♪
男性は、入会から１年９ヶ月、お見合い６人交際４人。
女性は、入会から６ヶ月（！）、お見合い4人交際２人。
お2人の交際期間は５か月でした。

スタートダッシュが決まると、半年成婚が見えてくる！

女性様は入会からご成婚までの婚活期間が６ヶ月、彼とのご交際期間が５か月でしたので、実質「彼との交際＝彼女の婚活」でした。
アクア・マーストでは、成婚者様の４人に１人が【入会から半年以内の成婚】となっています。
それを可能にしているのが婚活スタートダッシュです。
アクア・マーストでは、ご入会後１か月のサポートをとても重要視しています。

個性の光るプロフィールを作りこむ
３システムのスタート時期を見計らう
システムの使い方、婚活のやり方をしっかり覚えてもらう

この３つを徹底しています。
まず、プロフィールは：
会員様との面談、アンケート（一問一答）を基に、それでも足りなければ電話インタビューも行って、しっかり会員様の個性・お人柄を把握したうえで作成します。自己紹介文含めて全てアクア・マーストの代行作成ですが、上っ面のプロフィールにならないよう、会員様の個性が前面に出るよう、プロフィール作成後も、会員様とやりとりをして推敲を重ねます。
システムには、毎日100人近くの新規会員が登録されます。その中に埋もれてしまわないプロフィールを作ることは、相談所婚活でとても大事な第一歩です。

次に、アクア・マーストではＩＢＪ、ＴＭＳ、ＢＩＵという３つの大手システムを使っています。一度に全部登録してしまうのはもったいないですので、３システムの登録時期をずらしています。それも画一的に決めるのではなく、入ってくる申込の数や組めたお見合いの数など、会員様お一人お一人のご状況を見ながら【一番効果的な時期】を狙って決めていきます。

\ お問合せに返信します〈LINE公式〉/

例えば、これがマッチングアプリだと、自分で３社のアプリを使おうと思うと、それぞれ自分で登録を行っていくわけで、システムの利用規約も違いますし、かなり面倒な登録作業になると思いますが、アクア・マーストでは、会員様の各システム登録を、全て【代行】で行ってます。プロフィール作成も写真選定も登録作業も、全てこちらが時期を見計らってやりますので、会員様はＩＤの発行を待っているだけです。アクア・マーストにご入会されるだけで３システムが使えるわけですから、とても楽ちんだと思います。

そして、一番大事なことは、活動スタート時に【しっかり正しい婚活のやり方を覚えてもらうこと】です。アクア・マーストでは、ここをとても重要視しています。

✖「検索してもいい人が見つからない、いつも同じ人が上がってくる」
✖「システムの使い方がよくわからない、正直、なんとなくで使っていて合っているのかいつも不安」
✖「仮交際と真剣交際の違いがわからない」
✖「システムにこんな機能あったの！？と使い始めて１年以上たってから気づいた…誰も教えてくれなかった」
✖「交際が進まない。可もなく不可もなく・・・で仮交際が何カ月も続いている。真剣交際に進める気がしない」
✖「交際に入っても２～３回会ったら嫌になる。短い仮交際を何人も続けている。これでいいのか？前進してるのか？疑問だが、漠然とした不安に対し担当は相談に乗ってくれない」

このようなことでお悩みの人は、ズバリ！そもそも正しい婚活のやり方がわかっていないのです。
なんとなく婚活を始めて、見よう見まねでシステムを使って、ネットの知識で仮交際真剣交際を進めていく・・・これでは婚活のやり方を覚えるまでに半年一年、悪くすると何年もかかってしまいます。スタートダッシュなんて決められるわけもなく、良いご縁をたくさん逃してしまっています。

アクア・マーストでは、ご入会になったら、進捗段階ごとにミーティングをマンツーマンでしっかり行います：

（１）最初のミーティング（３０分ほど）で、個人書類などのそろい状況確認、今やるべきことを具体的に伝え、今後の進め方スケジュールを一緒に決める。

（２）書類がそろったら、まずは最初の1つ目システムオープン。実際にシステムを触ってもらう。気になる人をお気に入り登録してもらう（＝担当がお相手条件の把握をする）

（３）最初の1つ目システムオープンから数日～１週間後にオリエンテーション・ミーティング（１時間～２時間じっくり）一緒にシステム画面を見ながら、どの人に申込をするか相談。入ってきた申受を受けるかどうか相談。お相手条件の確認。具体的に【この条件の層に申込むなら何人一度に申込をいれるべきか？】【理想の申込と現実ラインの申込のバランスのとり方】【お見合い成立率予測】などをお伝えする。

そこまでフォローしつつ、その前後もＬＩＮＥで細やかに婚活相談に乗っています。小さな疑問もモヤモヤした不安も、そのまま放置はせず、全て解消してスタートしてもらいます。会員様が「もう大丈夫です！スタートできそうです！」となってから婚活をスタートして頂くことで、自信を持って活動できますし、自信は実際のお見合いや交際においても「気持ちの余裕」につながります。

気持ちに余裕のある人は、おおらかで自然体で、お見合いでも交際でも、異性に魅力的に映るものです。

お相手像が明確な人は成婚が早い

彼女の場合は、上記スタートダッシュが決まったことに加えて「お相手像が明確だった」こともスピード成婚の決め手でした。
彼女の希望は２つだけ。地元の人がいい（実家の近くに住みたい）ということと、イケメンであること！でした。
彼はまさに、彼女と家が近い、さわやかイケメンさんで、彼女の理想そのままだったのです。

そんな彼の方は、とてもイケメンなのですが、婚活は苦戦していました。実は、アクア・マーストに入会する以前に別の相談所２社で活動していたそうです。彼の婚活が思うように進まない理由は、彼のストライクゾーンが狭いことにありました。

アクア・マーストでも１年９か月のご活動で６人しかお見合いしていません。お見合いすれば交際に入れるのですが・・・なかなか、積極的に動けない方でした。そんな彼が、入会になったばかりの彼女のプロフィールを見て「きれいな人だな。タイプだな」とビビッと来て申込、彼女の方も「わ、イケメン」と思ってＯＫお返事。

お見合い後のお互いの印象は：
男性「明るい人で、共感できる話題が多く、価値観が合うなあと思いました」
女性「静かな人で、でも休日の過ごし方など、価値観が合うなあと思いました」
（女性様は「静かな人」だと思ったそうですが、彼の方からは「話が盛り上がってお見合い時間を30分もオーバーしてしまいました！」と報告があったので、彼としてはとても盛り上がったお見合いでした）

性格は違う2人ですが、ものの感じ方、価値観はとても似ていたのです。こういうことがあるので、頭の中で思っている「自分に合う人」はあまりあてになりません。「自分は物静かな性格だからおとなしい人がいいな」とか「自分が社交的だから同じように積極的な人がいい」と思っていて、そういう人とお見合いを重ねているけどいまいちうまくいかない・・・そういう場合は、全然違うタイプの人ともぜひ積極的に会ってみましょう。せっかくいろんな人と出会える【環境】にあるのですから、ぜひいろいろ試してみてください。

今日ご紹介のお2人は、どちらも「連絡はそんなにまめに取らなくていい。会っている時間は楽しく過ごす、会えない時間は、それはそれでお互い楽しく過ごす」を大事にしているカップル様でした。

毎回デート中に次回デートのお約束をしていたので、平日はあまり連絡を取り合っていなかったそうです。それでも、会っているときに、ただデートを楽しむだけではなく、きちんと次のステップに向けて話し合いをしていたので、５か月で成婚まで進めていくことができました。最初にきちんと【正しい婚活のやり方】をお2人が身に着けていたからできたことですし、そして、順調に進んだ最大の理由は、やはり価値観、フィーリングだと思います。

成婚の秘訣、後輩へのアドバイス

最後に、お2人を見守っていた担当が感じていた「２人の素敵なところ」をご紹介したいと思います。
まず女性様ですが、彼とデートをしていて「え？」と思うことがあったとき、その場で彼に言えない・・・これは女性様あるあるだと思うのですが、アクア・マーストでは、もしもそういうことがあったら担当に伝えてくださいね、とお声がけをしています。しかし、彼女は担当には言わず、少し日を置いてから彼本人に「この間、こういうことがあったでしょ？私、あのときこんなふうに感じて悲しかった。ああいうことは言わないでね」と直接お伝えしたのです。

これを伝えるのは、とても思いきりがいったと思います。でも、大事なことだから伝えた。担当を介してお伝えしてもいいのですが（相談所婚活はそれができるところがメリットでもあるのですが）、彼女は敢えて自分で伝えることを選びました。それは：
「あまり言われたくないことだと思うから、だからこそ私から伝えた方がいいと思いました。第三者に言われたら、彼もなおさら嫌な気持ちになるでしょうから」と。

そして、男性様のほうですが、これを言われてすぐに謝り、素直に彼女の意見を聞き入れてくれたそうです。彼のその素直さも、とても得難いものですし、彼のその反応を見て、彼女も「彼で大丈夫。間違いない」と確信したのだろうと思います。

交際しているお2人の間で、何か問題が発生する。気持ちの行き違いが起きる。
これは、必ず発生します。何も起こらないカップルなんて、あり得ませんし、結婚後はなおさらです。
肝心なことは、問題が起こることではなく、その後の対応です。どちらかが我慢するのではなく、その問題から逃げずに2人で向き合うこと。向き合える2人かどうか？解決のために譲歩し合える2人なのか？そこが大事です。

問題が起きたとき、それはお互いの価値観をすり合わせるチャンスでもあります。

最後に、成婚の挨拶にきてくださったとき、お2人からもらった「婚活後輩へのアドバイス」をご紹介して、今日の話を終わりたいと思います。

男性「なかなか条件の合う人がいなくて、アクア・マーストは３つめの相談所でした。うまくいかないとき、あると思いますが、あまり深く考えこまないで。続けていたら、出会えます！」

女性「私の場合、マッチングアプリを使っていましたが、会う人会う人違うなあ・・・と感じていて。そんなとき、一番仲の良かった、最後の独身友達が結婚して、相談所入会を決めました。私は腰が重いので、お金をかけて婚活する方が向いていました。お金払ってる分は活動しよう！と思えたので(笑)。アドバイスと言えるほどのことはないのですが・・・ええと、担当さんにはまめに報告しましょう！彼には連絡する必要がなくても、担当さんには連絡する！そしたら、次にすることを指示してもらえるので！活動をスムーズに進める秘訣です」