アラフォーカップル様ご成婚です! 男性様も女性様もアクア・マーストの会員様です。
成婚はいつだって嬉しいものですが、お2人ともがよく知っている自社会員同士の成婚の場合は、その嬉しさも2倍です♪
男性様は、他相談所での婚活が思うようにいかず、アクア・マーストに移籍して1年3ヶ月のご活動になりました。
女性様は、親御様からの相談がきっかけでご入会、9か月のご活動になりました。彼とのご交際が7か月ですので、実質、彼女の婚活=彼とのご交際になりました。
先日、2人で成婚の挨拶に来てくれたので、担当を交えてざっくばらんに婚活を総括しました。
お2人ともとてもさばさばしたお人柄で、婚活を始めたときのお気持ち、婚活中に悩んだこと、やってよかったこと、率直にお話しくださいましたので、婚活を頑張る後輩の皆様へシェアしたいと思います。
カップルそれぞれに聞きました「アクア・マーストの活動でよかったこと」
男性「以前にリーズナブルな大手の相談所に入ったのですが、安いので仕方ないとはいえ、カウンセラーは何もしてくれなかったです。アプリも使ってたけどうまくいかなくて、更新時期に合わせて環境を仕切り直そうと思い、アクア・マーストに入会しました。アクア・マーストに移籍して驚いたのが、担当との距離感ですね。サポートが手厚いですし、お見合い場所の予約も取ってくれるので助かりました。交際フォローもあり、不安にならずに進めていけました」
彼は、自分から申込むよりも「僕を見つけて申し込んでくれた人に会いたい」人でした。前の相談所では、毎月「もっと申込を」と催促があったそうで、それがプレッシャーになっていたそうです。彼はとても長身でハンサムで、じゅうぶんな数の申受があったので、自分で申込をしなくてもお見合いはしっかり組めていました。
婚活は人それぞれ、状況も違います。画一的に「毎月何名申込をしてください!」と迫るのではなく、会員様お一人お一人の婚活成果=「きちんとお見合いが組めているか?交際に入れているか?交際が続いているか?」を把握することが大切です。彼はお見合いがきちんと組めているうえに、交際移行率も65%を超えていたので、じゅうぶん良い婚活ができていました。これ以上の申込は不要と判断し、アクア・マーストでは申受主体の婚活を進めていきました。
女性「担当さんが良かったです!フレンドリーで話しやすかったですし、毎月ミーティングに誘ってくれて、婚活絶対しないといけない環境にしてくれました(笑)。私がなかなか申込ボタンを押せない性格なのをわかってくれて、一緒に申込作業をしてくれました。ミーティングの時に一緒にシステム画面を見て、この人どうかな?この人いいじゃない?て背中を押してくれて、担当さんのポジティブな意見を聞くと「そうかも」てなって、不安なくボタンが押せました。
自分じゃ見つけられない人もいたし、実は彼も、担当さんが推してくれたんです。私は今の仕事が続けたくて、地元の人がいいな、て思ってたので、他県の彼をおススメされたとき「遠いからないな」て思ったんです。でも担当さんが「アクア・マーストの会員様で、すごく性格合うと思いますよ。お人柄はこうでこうで、彼のご実家はこちらだから週末はよく戻ってきているみたいです」と彼の人物像を話してくれて、私のことよくわかってくれている担当さんが勧めてくれるなら、一度会ってみようかな~週末こちらに来てくれるなら距離は関係ないか~と思い直しました。思い直して本当に良かったです!」
担当が独身時代していた仕事と彼女の今のおが同じ職種だったこと、趣味が同じだったこと(同じアーティスト推しだったこと)で、2人は意気投合していました。彼女のフォローミーティングの時は、まるで友達同士のおしゃべりのように楽し気な声、笑い声が聞こえてきて、微笑ましかったです。
地元に住み続けたい、今の仕事を辞めない、という希望条件を持っていた彼女でしたが、彼との交際が進んで考えが変化したそうです。実は、彼はもうすぐ転勤で、もっと遠い場所に行くことになるそうなのです。彼女に「だいじょうぶ?」と確認すると「もうそこはいいんです、関係ないんです。彼のことが好きだから、どこにだってついていきます」ときっぱりとしたお返事が返ってきました。
これは、本当によく聞く話です。お相手がまだいないとき、頭に思い描く条件は、実は婚活するうちに変化します。
例えば、今時点で「仕事が一番大事、譲れない」と思っていたとしても、半年先一年先、同じように思うか?は、実はあなた自身にもわからないことなのです。なぜって、あなたの今の生活で、一番ウェイトが重いものは仕事なのですから、それを大事に思うことは当然ですが、半年後一年後には、もっと大事なもの=好きな人が現れているかもしれません。
もちろん、好きな人との新しい生活と、今の生活が少しも矛盾しないなら、それは素晴らしくラッキーです。でも、どちらかを選ばないといけない状況になったら・・・少なくない数の女性様が、迷わず新しい生活を選びます。それはとても自然なこと、人間らしい変化であって、妥協とは違うのです。
交際中の悩み…「全然会えない!次の約束が決まらない」の解決法
今はとてもラブラブなお2人ですが、交際に入ってすぐは「次の約束が決まらない」ことに悩んでいました。それというのも、土日休みの彼に対し、彼女の方がシフト勤務で不定休だったからなのです。基本的に休みが合わない2人でしたので、お互い「いいな♪」と感じていたにも関わらず、交際初期は担当が「だいじょうぶかな?」と思う出だしでした。
そこで担当は彼女をミーティングに呼び「連絡は取り合えてますか?どうして次のデートが決まらないのかな?」と質問しました。
彼女は「連絡は取り合えてます。でも休みが合わないから、予定が決められなくて」と言うので、担当は少し厳しめにこう言いました。
「私も同じ仕事をしていて、独身時代夫と休みが合わないことには悩みました。その経験から申し上げますが、シフト休の人と週末休みの人が付き合うなら、シフト休の方が動かないと話は進みません。あなたのほうからどんどんデート提案しないと!向こうはあなたの休みがわからないんだから、提案しようがないんですよ。ここはもう男性が誘うべきとか、そういう考えは捨ててください。はい、今月の休みはいつなんです?じゃ、今すぐLINE送る!スマホ出して!」
そして目の前で、彼に連絡をさせたところ、彼からはすぐに(ミーティング中に)返事がありました。わ、すぐ返事が来た!と彼女もびっくりし、その場で次のデートを取り付けました。
「待ってちゃだめだったんですね」と言う彼女に、担当は「デート日程はシフト勤務が制す!です」と即答。この言い回しは彼女に大ウケして、以来、この言葉は彼女と担当2人の合言葉になったそうです(笑)。
婚活後輩へのアドバイスは?
男性「入った申込はなるべく会いましょう。申受にNGするのは可能性を狭めています。だって、あなたに申込してくれたってことは、あなたを「いいな♪」って思ってくれたってことでしょう?自分で申込よりアドバンテージある出会いなんですよ?ちょっとタイプじゃないな、とか面倒くさいな、なんて思わないで、プロフィールじゃ何もわからないです。会わないとわからないです」
女性「せっかく相談所で婚活しているのだから、使えるサービスは全部使いましょう。担当さんをどんどん頼って、なんでも相談するのです!お金を払って婚活してるんだから、ただ会費を払ってるだけ、にならないようにしましょう。悩んでいることは相談して、交際中はデート報告をまめにいれて、そうしたら担当さんもたくさんサポートしてくれます。まずは担当さんと仲良くなるのが結婚への近道かも!?」
申受をなるべく受ける、これは本当に真理です。ちょっと考えてみてください。申受なら、ちょっと距離のあるお相手でも、あなたの都合がいい場所にまでお見合いにきてもらえます。アクア・マーストの「バッチリコース」なら月に5名まではお見合い料無料ですし「熱血コース」なら何人でも無制限でお見合い料無料です。
お見合い料無料なら何も損はないですよね? 特に女性様の場合は、お茶代だって負担してもらえるのですから、金銭負担はゼロです。 なぜ会わないのでしょう? ピンとこない人と会うのは疲れるから? めんどうだから? 確かに良く知らない人と毎週1時間も話をするのは気疲れしますよね。
でも、それも今だけです。人生で一度きり、婚活している今だけのことです。 ここはちょっと頑張りましょう。 いろんなタイプの人とお会いしていく、その経験からしか得られないものもあります。
めんどくさがらず、思っていなかったような人とも会っていくことで、自分の本当の理想が見えてくるということ、実際によくあります。人生で今だけ、巡ってきた【出会い】はなるべくNGせずに会っていくことこそが【妥協しない結婚】につながる婚活だと思うのです。
1ヶ月のお試し体験「トライアルプラン」もご用意しております。
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